ただ気ままに書くノート

日常感じたことなどを気ままに綴ります。

今どきの若者像

 メジャーリーガーの大谷選手の活躍がめざましいですが、わたしの周りではあまり人気がないのです(ごめんなさい)。人気がないというより、興味関心が湧かないというのが正しいのかな。惹かれないというか。

 ひとつの理由は、優等生っぽさが好きになれないというのを聞きました。わたしはよくわからないけど、大谷選手にはお利口さんのイメージを持っています。ガツガツしていない、お利口なお坊ちゃん。

 昨日の深夜、和泉修さんが母校の浪速高校ボクシング部の監督をしているドキュメントをやっていて、興味深く見ていたのですが、なんだか違和感を持ってしまいました。ボクシング部員たちが、みんなお利口さんなのです。爽やかイケメンたちが笑顔でカメラに向かって話していたり。

 わたしのなかではボクシングをやっている若者って、眼光鋭くて荒い動作でもって、他者を寄せつけないイメージなのです。キレたら手に負えないような爆弾。実際、昔はそうだったような気がします。目つきの鋭い若者がふと見せる、はにかんだような笑顔とかに惹かれます。少女マンガの世界っぽくなってきました。

 ドキュメントに出てきた、今のボクシング部員たちは、爽やかにスポーツを楽しむ若者たちでした。なんか物足りないなぁ〜と思ってしまったわたし。

 これが、今どきの若者像なのかぁとすこし寂しく思うのです。反抗期もない若者が多いと言うし、10代をお利口にすごして社会に出ていくのかな。ちょっとは反抗してもいいのだよって、若者に言ってみたくなりました。周りの大人たちは、寛容に受けとめてくれるから。